約10億(電気工事)を超える大規模工事で私自身はじめてアリーナ建設工事に携わるので苦慮する場面が多くありますが、その分多くの人に支えられ自分自身が人として、技術者として成長していることを実感しています。
現在は「1級電気工事施工管理技士」として専門性を発揮しながら活躍されていると伺いました。
具体的にどのようなお仕事をされているか教えてください。
現在、現場代理人として工事現場を総合的(電気)に管理する責任者として重要なポジションにいます。
【現場代理人の仕事内容】
① 発注者対応
発注者への窓口として打合せや契約内容に基づく対応の調整などを行う
② 工程管理
工事全体の工程表の作成、工期遅延を防ぐための調整・判断を行う
③ 品質管理
施工方法や使用資材の検査(チェック)、不具合・手直しの指示を行う
④ 安全管理
危険作業における作業計画の立案および労働災害防止の徹底を行う
⑤ 原価管理
実行予算の作成・管理や追加、変更工事の対応を行う
⑥ 書類作成・申請業務
施工計画書、安全書類の作成や完成後の検査対応、引渡し書類の作成を行う
上記の抜粋した仕事内容ではありますが、ひとりでやるわけではなく現場統括者として現場職員、また会社とタイアップして現場を円滑に進めていきます。
PTC在学中に第一種電気工事士をはじめ、計8種の資格を取得していますが、実際の仕事ではどのようにかつようできていますか?
また資格取得に対してのモチベーション維持方法があれば教えてください。
資格取得については、在学中に先生から「就職してから資格取得するのは大変だよ」とアドバイスがあり必死に勉強して8種の資格を取得することができました。
先生の言う通り、働きながら勉強の時間を確保することが難しいことを今、実感しています。
また、資格取得することで法的に「できる仕事」が増えるので仕事の幅が広がり、キャリアアップに繋がります。
自分の成長(価値)に目を向けて、過去の自分と比較することでモチベーションを保つことができていると思います。
施工管理職として働く中で、どのような時にやりがいや達成感をかんじますか?
入社後一番心に残っている案件等を教えてください。
現在、担当しているアリーナの建設工事です。
約10億(電気工事)を超える大規模工事で私自身はじめてアリーナ建設工事に携わるので苦慮する場面が多くありますが、その分多くの人に支えられ自分自身が人として、技術者として成長していることを実感しています。
また、建設業は形として残る仕事ができ自分が携わったものが地図に残り何十年も人々の生活や経済活動の基盤として活用されることが魅力であり、家族や親戚、市民の皆さんが工事の完成を楽しみにしてくれていることを「声」で聞くことができるのでとてもやりがいを感じています。
普通高校から工業専門学校へ進学した先輩として、電気・機械業界を目指す後輩には、PTCの2年間をどのように過ごし、どんなことを学んでほしいと思いますか。
後輩の皆さんにはできる限りたくさんの資格取得を目指し、インターシップを有効に活用して自己分析を行い自分に合った仕事を見つけて頑張って欲しいです。 失敗を恐れず、努力を忘れず、輝く未来を創造しましょう!!